Aピラーの外し方からドライブレコーダーの取り付けまで徹底解説

ドライブレコーダーの取り付けを解説する記事のイメージ画像

こんにちは!とぅげ(Twitter)です。

最近高齢者ドライバーの交通事故や危険なあおり運転のニュースが増えてきましたよね。

とはいえあなたがどれだけ安全運転を心がけていても、

  • 高速道路での逆走や停車
  • 赤信号に気づかずに信号無視
  • ブレーキとアクセルの踏み間違いで右折レーンから飛び出し
  • 信号待ちでの追突
などなど、常に起こりうる可能性があります。(高齢者ドライバーに限らずですが…)

しかし我々ができる対策としては、ドライブレコーダーの取り付けくらいではないでしょうか?
(もちろん細心の注意を払い安全に車を運転するのは当然のことですので、上記では含めていません)

そこでドライブレコーダーの取り付けを検討されている方も多いと思いますが、重い腰が上がらず、後回しにしがちですよね…

でも実はドライブレコーダーの取り付け自体は自分で行っても30分程度で済む簡単な作業です!

加えてドライブレコーダーも3,000円程度から購入可能なので、ぜひともこの記事を参考にドラレコを取り付けて安心してドライブできる車に仕上げましょう。

では詳しく解説していきますね。

まずはドラレコの取り付け位置を決定する

一番先にドライブレコーダーのカメラの取り付け位置を決めます。

ドライブレコーダーの取り付け位置の目安としては、運転席から見てルームミラーに隠れるような位置です!

取付時のポイント

ルームミラーを動かした時に邪魔にならない位置に取り付ける

注意
取り付け位置が決まったら、ドラレコを起動してみます。
カメラにちゃんと写っているのかを確認するためです!

気をつけなければならないポイントとして ↓ ↓ ↓

フロントガラスにものを取り付けるときには、

フロントガラスの上部20%以内に取り付けなければならないというルールがあるので、注意が必要です!

さらに取付時に計測する時は、↓ ↓ ↓の画像のようにガラスの長さを図らなければなりません!!

注意
フロントガラスの高さ(ダッシュボードから天井までの)ではないので注意しましょう!

次にドラレコをフロントガラスに取り付ける

取り付ける位置が決まったら、フロントガラスにドラレコを貼り付けましょう。

注意
貼り付ける前にフロントガラスの油分や汚れをしっかり取ります!

この工程を行わないと、うまく張り付きません。

張り付いたとしても、すぐに剥がれるので危険です。

↓のような油膜取りなどで軽くフロントガラスをキレイにしてあげましょう。

近くのカー用品店やホームセンターでも売っています。

補足

商品によっては、両面テープではなく、吸盤タイプもあります。

フロントガラスを汚したくない方、頻繁に車を買いかえる方は、吸盤タイプがオススメですね!

そして貼り付ける際は、カメラの台座の向きに注意が必要です。

しっかりと仮合わせを行ってから貼り付けを行いましょう。

最後に配線を隠す

ドライブレコーダー設置(貼り付け)が終わったら、あとは配線を隠すだけです。

といったもののここからが少し難しく感じる作業になります。

具体的には、

シガーソケットの位置に合わせて運転席側or助手席側から配線を引いていきます。

画像も含めながら解説していきますので、ご安心ください!

Aピラーを外す

そもそもピラー(Pillar)とは、英語で柱・支柱という意味で、車においてはボディと天井部分をつなげる柱の役割を果たしています。

ちなみにフロントから順番にA→B→Cと各ピラーに名前がついており、Aピラーがフロントガラス横の柱です。

そのAピラーを外すのですが、基本的には引っ張ると外れる造りとなっています。

Aピラーを外す前にドア付近のゴムパッキン?! ↓ を外します。

Aピラー付近のゴムパッキンの画像

これを外した後に、↓の画像の部分(Aピラー)を外していきます。

日産マーチのAピラーの画像

ドライブレコーダーの中には、Aピラーを外すための工具が同封させていることもあります。

今回購入したドライブレコーダーには専用の工具が同封されていたので、そちらを使って下の画像のようにAピラーを外していきます。

工具がない場合は、ガムテープや薄いタオルで先端を覆ったマイナスドライバーで外します。

日産マーチのAピラーを外す画像
補足
無理やり引っ張ると壊れる可能性があるので注意が必要です。

またAピラーにエアバッグがついている車もありますので、その場合は業者にお願いすることをオススメします。

Aピラーの裏は↓下のようになっているので、専用の工具やマイナスドライバーでテコの原理を用いて外してあげましょう。

Aピラーの裏側の画像

留め具すべて外せたら、後は引っこ抜くイメージでAピラーを取り、この工程は終了です。

配線を天井部分に押し入れる

Aピラーが外れたら、ドライブレコーダーの配線を隠していく作業に移ります。

ちなみに5回ほどドラレコを取りつけた経験から言うと、配線はドラレコに近いところから隠していく方がキレイに配線が収まるのでオススメですね。

話を戻しますが、フロントガラス上部に配線を隠していく工程は、フロントガラスとフロア(天井)の間の隙間に配線を押し込むだけで済んでしまいます。

ただこの方法だと上手く収まらない場合もあります。

その場合は、車の配線を固定するクリップがホームセンターやカー用品店で売っているのでそちらがオススメ!
(フロントガラスに取り付ける場合は、透明のクリップが特にオススメです)

Aピラー裏の配線は、結束バンドを利用して留める

Aピラー裏の配線の留め方の画像

Aピラーの裏側も至ってシンプルで、既存の配線にドラレコの配線を結束バンド(タイラップ)で固定して終了です。

ただ車はかなり高温になるので、耐候性や耐熱性の結束バンドを使うようにしましょう。

耐候性とは
プラスティックや塗料等の高分子材料が、屋外で使用された場合に、変形、変色、劣化等の変質を起こしにくい性質であることです。
参照

ちなにみ耐候性・耐熱性の結束バンドは百均でも売っていたと思います。

ダッシュボードの裏側(足元)に隠しながらシガーソケットまで配線を持ってくる

Aピラーの裏側に配線の固定ができた後は、ドア横から配線を足元まで持ってきます。

ドアとダッシュボードの間から配線を持ってくる画像

ここでAピラーとドア部分のゴムパッキンを戻します。(下の画像のように)

Aピラー横のゴムパッキンを元に戻す画像
補足
ドアの開閉によってドラレコの配線が潰れないように気をつけましょう。

後は正直テキトウでも大丈夫です。

キレイに配線を隠したい方は、先程ご紹介した車の配線を留めるクリップでダッシュボード裏に固定しましょう。

そうすることでほとんど配線を見えなくすることが可能です。

後はシガーソケットにドライブレコーダーの電源を指して、終了になります。

まとめ|5,000円程度でドラレコの取付が可能

ここまでドラレコの取り付けについて解説してきました。

初心者の方でも30分程度で取り付けができると思いますし、
(実際、僕が初めてドラレコを取り付けた時は30分かかりませんでした)

3,000円からドラレコを購入できるので、ぜひ自分で取り付けを行ってみてはいかがでしょうか?

またドライブレコーダーはオートバックスなどのカー用品店よりもアマゾン楽天市場の方が安い場合が多いですので、ぜひ試しに調べてみてくださいね。

◯オススメのドライブレコーダーを3つご紹介! 

1つ目: 前後のカメラがついて、1万3,000円の高コスパ商品!

2つ目: 1年保証もついているGPS搭載フルスペックドライブレコーダー

3つ目: 3,000円代で購入でき、スペックも十分。とりあえずドラレコがほしい方にオススメ!

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