【自分でタイヤ交換】正しい方法を解説!~必要な道具から注意点も~

「正しいタイヤ交換の方法をご紹介! 」と書かれているタイヤの画像

こんにちは!とぅげ(Twitter)です。

だれか
  • お金を節約するために自分でタイヤ交換したい!
  • パンクした時のためにタイヤ交換の方法を覚えておきたい
  • 急な雪で、タイヤ交換してもらうお店がいっぱいだった
などなど、上記に当てはまる方も多いのではないでしょうか?

実はタイヤ交換は意外と簡単で、30分もあればできちゃう車の整備です。

そこで今回、自分で出来る、正しいタイヤ交換の方法についてご紹介していきます!

具体的なこの記事の内容としては ↓ ↓ ↓こんな感じ!

記事の内容
  1. タイヤ交換に必要な道具
  2. 注意点
  3. タイヤ交換の方法

5分くらいで読めますし、タイヤ交換も出来るようになるので、ぜひご一読くださいね。

タイヤ交換に必要な工具は5つ

先に必要な工具をご紹介しておきます。

必要な道具
  1. ジャッキ(正式な名前:パンタグラフジャッキ
  2. L字のボックスレンチ+補助工具
  3. トルクレンチ
  4. 輪止め
  5. 軍手
  6. 十字レンチ(あると便利!無くても問題なし)
タイヤ交換で必要な工具の写真
実はタイヤ交換に最低限必要な道具は元から車に入っています。

なので、お金をかけずに交換することも可能です。

しかし安全にタイヤ交換するには、元々ある工具に加えてトルクレンチと輪止め、軍手はあった方が良いですね。

  • トルクレンチはだいたい5,000円くらい
  • 輪止めは1,000円くらい

で購入することが出来ます。

画像が手元になかったのでアマゾンの商品リンクを貼っていますが、ホームセンターの方が安く売っていることが多いので、値段は比べることをオススメします!

トルクレンチの使い方は、こちらがわかりやすくてオススメです。

注意することは3つ

タイヤ交換は簡単にできますが、一歩間違えば危険な行為です。

そのため先に注意点からご説明していきます。

あと、注意点から読んだほうが、作業のミスも減るのでオススメです。
具体的には、↓ ↓ ↓

注意すること
  1. タイヤ交換する場所は、コンクリートで水平なところ
  2. 交換するタイヤの状態を確認しておこう!
  3. ホイールナットを緩める順番は、対角線

タイヤ交換する場所は、コンクリートで水平なところ

タイヤ交換でジャッキを車にかけているところの写真

タイヤ交換する場所は、絶対に水平で平らな場所で行います!
さらに地面はコンクリートの方が良いですね。

傾斜のあるところで、ジャッキアップするとジャッキから車が外れる危険があります!

ジャッキから外れると、車にキズや凹みが出来るだけでなく、足や体が車の下敷きになることも!←めちゃめちゃ危険

加えて、地面が柔らかいと、ジャッキが地面に沈んでしまい車を上げることができないです。

このような理由から、タイヤ交換する場所は、

・水平で平らなところ
・硬い地面のところ(コンクリートがベスト)
で行いましょう!

交換するタイヤの状態を確認しておこう!

タイヤを替える前に、タイヤの状態を確認しましょう。

特にノーマルタイヤ(夏タイヤ)からスタットレスタイヤ(冬タイヤ)に替える時!

スタットレスタイヤは、だいたい10ヶ月くらい保管している状態ですよね。

保管している時間が長いので、
・空気が抜けていたり
・傷んでいたり(タイヤのヒビ割れ)
することがあります!

タイヤ交換後に気づいた場合、また元に戻さないといけなくなり、2度手間です。

時間の節約のためにも、先に確認しておきましょう!!!

ホイールナットを緩める順番は、対角線に沿って

ホイールナットには緩める順番があります!

↓ ↓ ↓こちらが緩める順番です!

タイヤ交換でホイールナットを外す順番の画像
注意
時計回り・反時計回りはダメ
意外と忘れがちなポイントなので、忘れないようにしてくださいね!

私が初めてタイヤ交換した時は時計回りでやっちゃったので!(笑)

タイヤ交換のステップは、7ステップ

先に流れを簡単にご説明すると↓ ↓ ↓こんな感じです。

タイヤ交換の流れ
  1. 車を少しだけジャッキアップ
  2. ホイールナットを緩める
  3. タイヤが2cm浮くくらいジャッキアップ
  4. タイヤを交換する
  5. ホイールナットを仮止めしてジャッキを軽く下ろす
  6. 本締めしてジャッキを下ろす
  7. 片付けして終了!

車を少しだけジャッキアップ

まずジャッキをかける場所ですが、これも車によって決められています。

車の横を下から覗くと、↓↓↓のような場所があるので、ここがジャッキアップポイントです。

車のジャッキアップポイントの写真

ここに下の画像のようにジャッキをかけたら、ホイールナットを緩める前に少しだけタイヤを浮かせます。

タイヤ交換でジャッキを車にかけているところの写真

イメージとしては、タイヤが地面にふれて勝手に回らない、かつタイヤに車重がかからない程度ですね。

補足
ジャッキアップせずにホイールナットを緩めても大丈夫ではありますが、ボルトに負担がかかっている状態で外すことになるので
(車のことを考えると)、少しジャッキアップしてから外す方が良いです。

ホイールナットを緩める

車が浮いたら、L字のボックスレンチでホイールナットを緩めます。

ホイールナットを緩めている写真

注意
緩めるナットの順番は、対角線です!
時計回りは絶対ダメ!!
タイヤ交換でホイールナットを外す順番の画像

タイヤが地面から2cm浮くくらいジャッキアップ

ホイールナットが緩んだら、ここで本格的にジャッキアップしていきます!

具体的には、だいたいタイヤが1~2cm浮くくらいが理想です。

ジャッキアップをし過ぎると、今度はタイヤをはめ込む時に大変になります。

そのためタイヤがギリギリ外せる程度のジャッキアップにしておきましょう。

タイヤを交換する

先程の順番でナットを外して、タイヤを交換します。

一番下のホイールナットから入れると、比較的簡単にタイヤ交換が可能です!

ホイールナットを仮止めしてジャッキを軽く下ろす

ナットを締める時は↓の画像のように1番下のホイールナットから仮止めしていきます。

仮止めは、手で回せる所まで回します。
ホイールナットを締める順番の画像

十字レンチを使うと簡単かるスピーディにナットを締められるのですが、、、

  • ナットが斜めになっていた
  • ゴミや砂がナットとボルトの間に入っていた

などの状態に気づけないため、ナットはできるだけ手で締めることをオススメします。

もし上記のような状態でナットを締めてしまうと、ボルトがなめてしまったり、折れてしまったりするので危険です。

ホイールナットの仮止めが終わったら、再度タイヤが地面に触れる程度までジャッキを下げます。

本締めしてジャッキを下ろす

トルクレンチでホイールナットを本締めしたら、タイヤ交換はほぼ終了です。

この時も対角線の順番で本締めしていきます!

L時のボックスレンチを足で(思いっきり体重をかけて)ボルトを締める方もいますが、これは絶対ダメです!

最悪の場合、ボルトがちぎれます!

またトルクレンチでホイールナットを本締めする場合は、下記の締め付けトルクで締め付けてあげましょう。

締め付けトルク

  • ボルトが19mm(軽自動車)なら8~10キロ(80~100N·m)
  • ボルトが21mm(普通車)なら10~12キロ(100~120N·m)

私のER34の場合は、締め付けトルク:11キロで本締めを行っています。

またタイヤ交換後、約100km程度走行した後に、締め増し(センター出し)を行うのが理想です。

これによってタイヤを正確かつ真ん中に取り付けすることができます。

注意
車種によって締め付けトルクは違います。
車にある説明書に記載されているので、確認してみましょう。
もし説明書がない場合は、ディーラーに聞くor検索で知ることが可能です。

後はこれを4本分繰り返します!

片付けて終了!

タイヤ交換が全て終わったら、片付けて終了です。

タイヤは、

  • 保管する前に空気を抜いている場合
  • 保管中に空気が抜けている場合

とあるので、タイヤ交換後は早めに空気圧のチェックを行いましょう。

セルフのガソリンスタンドでもチェックしてもらえます!

以上でタイヤ交換は終了です。

初めてのタイヤ交換でも1時間程度で終わりますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

自分でタイヤ交換すれば、約2,000円の節約になりますので、ちょっと豪華なランチが食べられますね!

またタイヤの保存方法については、↓こちらの記事をぜひ参考にしてくださいね。

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